記事+オーストリア+チンパンジー!!!

http://diamond.jp/articles/-/31551
橘玲(以下橘)『外資系金融の終わり』を読ませていただいて面白かったのは、「金融」というビジネスが、どんどんショボくなってきていることがわかりやすく書いてあったことです。外国のプライベートバンクに何人か知り合いがいるんですけど、彼らは日本に来るといつも最高級のホテルに泊まり、最高級のレストランで食事をして、優雅なビジネスをしていたんです。それが2008年を機にどんどんリストラされていなくなり、辛うじて残ったバンカーたちもサラリーマンになってしまった。ハリボテかもしれないけどキラキラした感じがなくなったなって思っていたんです。それと同じことが、投資銀行の世界でも起きているんだなというのがわかりました。
藤沢数希(以下藤沢)バブルの頃は、実際に儲けていたから「スゴイ」と言われていたけど、金融危機で投資銀行業界は大変な損失を出して、2009年には一旦は回復しましたが、それから儲けもしょぼくなってきたし、金融業界やそこで働くプロに対する幻想ははじけ飛んでしまいました。まさにハリボテでしたね。いい意味でも、悪い意味でも、金融とか経営コンサルティングの業界って「なんだかよくわからないけどスゴそうだ」っていうオーラみたいなものがないとダメなんですよね。でも、プライベートバンクは、業界がそういうオーラを放っていた頃でも、日本では流行りませんでしたね。
橘ええ。なので彼らはいちいちスイスや香港からやって来ては「外国には本物のプライベートバンクがありますよ」という営業トークしていたわけです。そのプレミアム感が、彼らの超過利潤の源泉だった、というのが僕の理解です。

中略

藤沢先日、マカオに行ってきたんですけど、マカオのカジノの総収入って、いまや年間300億ドルで、ラスベガスの70億ドルの4倍以上なんですよ。これも中国本土のお金持ちが、政府にいつ財産取られるかわからないので、マカオのカジノでお金の出所をわかりにくくして、いろいろなところに分散させる、広い意味でのマネー・ロンダリングみたいなことをしてて、それでマカオに資金が流れ込んでるみたいなんですよね。

橘中国人は全く中国政府を信用してませんよね(笑)

藤沢それに、ロシアや中国から“人には言えないお金”が集まってきて、顧客が死んじゃって、誰も遺族とかが取りに来なかったらお金は実質的に銀行のものになっちゃいますよね。プライベートバンクには、そういうお金も結構あるんじゃないかと思うんですよ。スイスのプライベートバンクには、昔はナチスとかいろんなところのヤバイお金がたくさんあったらしいですし。


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ウィーンの不動産偵察に行ってきた。そこでタクシーに長距離のる機会があり、長々と話し込んだ。

オーストリアも景気は悪い。EU以降、東側の移民に仕事を取られていくので、中流階級は薄くなった。
ウィーンの高級ホテル、最近はガラガラで仕事が暇。
ロシア人が現地政治家に賄賂をわたして永住権をとるのが流行っている。

このタクシー運転手は、ガーナで仕事をした時に

チンパンジー肉を頬張る中国人!!!を何回も目撃したという。

あな恐ろしや…

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私も昨日までブタペストにいて、インターコンチに宿泊しましたが、確かに以前と比べると客が少ない。物音が廻りでしない。背筋が寒い状態です。
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禅師

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今年は先行投資、出費のみ

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2016年 先行投資50万円
2015年 先行投資300万円
2014年 先行投資300万円
2013年 先行投資250万円

住所:東欧(?まで)
好物:海老チャーハン
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趣味:旅行
音楽鑑賞
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