やれやれ

豪州にて
【新華網】 オーストラリアメディアによると、現地市場では乳児用粉ミルクの品切れ、品不足がよくみられる。粉ミルクはどこに行ったのか? その答えが、メルボルン郊外にある移民者の家から見つかった。この移民者は毎月、中国に1万缶の粉ミルクを送り、非課税で20万元(約285万円)の利益を得ていた。中新網が伝えた。メルボルン東南部でこの乳児用粉ミルクの倉庫は発見された。これも豪スーパーの粉ミルクが品切れとなる原因のひとつだ。ある乳児用粉ミルクのサプライヤーは、この移民が同社から1万缶の粉ミルクを買い入れようとしたが、断ったという。サプライヤーによると、この移民は中国に50万の顧客を抱えており、オーストラリアでの価格の3倍になる1缶65元で「カリケア」ブランドの粉ミルクを購入したいと話した。このサプライヤーが中国に輸出する場合には1缶当たり少なくとも20元の利益になるという。ある代理購入業者はドラッグストアから数十箱のカリケアブランドの粉ミルクを購入し、ブランド名が入っていない箱に入れ替え、6回に分けて中国に輸送していた。オーストラリア検疫検査局の規定により、中国に出荷する乳児用粉ミルクは健康証明と声明が必要だが、ある業者によればこうした文書がそろうことはほとんどない。(編集翻訳 恩田有紀)

オランダでも
中国人が安心で安価な粉ミルクを買おうと、酪農大国のオランダでの代理購入がブームとなっている。オランダの複数のスーパーマーケットでは粉ミルクが棚に並ぶとすぐに売り切れる状況だ。地元向けの粉ミルク供給を確保するため、購入制限を行うスーパーマーケットも相次いでいる。中国・重慶晨報が伝えた。こうしたスーパーでは1人につき粉ミルクの購入は1缶としたほか、粉ミルク売り場に近づくアジア系の客に対して購入制限について説明するスタッフを配置している。今年に入り、粉ミルクの品薄に悩む店舗では、英語とオランダ語で購入制限について表示。オランダ語では「中国に輸出する乳児用食品の激増によってオランダ国内で品薄となっており、購入制限を余儀なくされている」との説明も加えた。オランダメディアの一部報道では「(中国人が)われわれを石器時代の空腹に引き戻した。中国人は中国に帰ってほしい」と非難している。(翻訳 王秋/編集翻訳 恩田有紀)

コメント

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No title

中国製のものを中国で信用されないのでしょうね。それとも舶来品志向が強いのか。欧州に住む日本人としては迷惑ですね。

No title

そうなんですよ、我々も中国人と見なされてしまいますからね。一部中国人の羽振りがいいので、強盗からも目をつけられるようです。
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禅師

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2015年 先行投資300万円
2014年 先行投資300万円
2013年 先行投資250万円

住所:東欧(?まで)
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