おっとこれは重要だ。仙谷、でかしたぞ!!

 仙谷氏主催の講演会(9月27日)で明らかにしたものだが、量的緩和第1弾(QE1)、第2弾(QE2)でドル札を刷りまくった米国が、方針を一変させる可能性があると言うのだ。米国は奥の手、金本位制復帰を狙「ほとんど報じられていないので皆さんの中でお気づきになられた方は少ないと思いますが、米国のティモシー・ガイトナー財務長官が最近、ぽろっとこぼした言葉があります」「最後は金本位制に戻ればいい」ドル札をいくら刷っても米国の景気は回復せず、失業率も9%を超えたまま。過去、再選を目指して敗れた現職大統領は、いずれも失業率が8%を超えていたので、このままいけば来年の大統領選挙でオバマ大統領の落選する危険性が高まっている。ドルの価値が下がったことで、米国債は格下げされ、経済・軍事両面でライバルとして台頭してきた中国の発言権が急速に高まっている。オバマ政権の経済運営が八方塞りになりつつある中で、究極の選択肢が金本位制への復帰だと言うのだ。この点については、大武さんの指摘を俟つまでもなく、JBpressでは過去に取り上げている(谷口智彦さんの「ティーパーティーで復活、金本位論議」)。

伊勢さんブログより>

報道番組の検証で、3・11大津波の襲来時に人々はどんな行動をとったのか?ということが追跡調査されていました。
とても不思議な特徴のある行動に、人々が同時に「縛られる」ことが分かりました。これは心理学的には、多数派同調バイアス」(majority synching bias)または「正常性バイアス」(Normalcy bias)と呼ばれます、外国でも発生している人類に起こる現象でした。緊急時の人間は、非常呪縛(Emergency spell)と言う、集団で思考停止に支配されてしまうのです。バイアス(bias)というのは、心理学的には「偏見」「先入観」「思い込み」などと定義されています。特に災害や事件などの非日常の状況が発生した時に、集団で「思考停止状態」に陥り、避難のために、あれもこれもやらなければならないと思うほどに「優先すべき行動が混乱して、わからなくなってしまう」現象です。その結果、沿岸部の街に住む人々が取った意外な行動は、あまりにも大きな地震だったので津波が来るかも知れないと「思いながら」、

1.避難せずに、部屋掃除を始める。これが意外にも本当に多かった。
2.地震で壊れた捨てるような古い家具の足を修理しようとしていた。
3.おっとり刀で避難を始めますと、多くの人々が逃げる「同じ」方向に向かう。
  実は、誰もどこに逃げれば良いか分からないのに、多数が向かう同じ方向に同調して向かうのです。お互いに、あの人が向かうから私も行く。その見本になった「あの人」も、皆が行くからという理由なのです。

そのようにして、お互いを見て集団で集合したのが沿岸部に近い学校の校庭でした。校庭に入りきれない自動車は、学校の前の道路で大渋滞を起こし、多くの人々が自動車の車内にもいました。
この時に自動車に乗っていた、「たった1名が」ラジオでその街に襲来する津波警報が10mを超えることを聞き、異常な危機感を抱いてとった行動は、自動車に乗ったまま多くの人々が立ち尽くす校庭の真ん中に進入して、校舎の中に入るか、高みに逃げることを叫びました。

1.それでも多くの人々は、「周りのお互いを見て」避難せずに校庭に居ました。
2.校庭前の道路の渋滞の車中にいる人々も、ラジオで「10mの津波」を聞いているはずなのに、その深刻さに「気付けない」ままで待機をする催眠状態だった。
3.注意を喚起する、たった1名の人間よりも、周りの多くの人間と待機をする選択をしてしまう心理があります。むしろ、心中では、「大げさな」「大丈夫だ」「恐怖をあおる変な人だ」という視線だったようです。その避難を叫んだ人は助かりましたが、校庭にいた人々と、渋滞する道路にいた人々は、その後に来た大津波にさらわれて行かれました。この時に起こった別の危険な要素は、襲来する津波を見て逃げる時も「集団だった」のです。校舎内の階段は、一斉に上ろうとする集団が折り重なり、非常に危険な様相だった目撃談もありました。

これって、金に投資する我々と、その他大勢を暗示しているように思います。

コメント

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こんにちは。

ガイトナーがウッカリ漏らした金本位回帰発言は貴重ですね!日本の政治家って口が軽い人がいるから、こういう発言はどんどん暴露してほしいです。


津波の話は興味深いですね。これだけ金が上がっても日本人は買うよりリサイクルの売りばかり。皆が気づいた時にはもう手遅れって感じですね。

No title

そうなんです。口が軽い人って意外なところで役に立ちますね。

金投資って周囲に理解が得られにくいですよね。

変なこと(常識)

 亜米利加とわが国は生存条件が異なる。
亜米利加の弱体化と混乱は、中共,北朝鮮、ロシアの軍事的冒険心を刺激する。
 この要素のほうがわが国には大きいのではないか?
 為替が円安へと触れる。

No title

Kenjiさん

ロシアは装備の近代化が大幅に遅れ、中国は兵糧・海軍運用力が圧倒的に不足しています。心配にはおよびません。

北朝鮮は力をつけるどこりか、そのうち韓国に併合され、実質経済を米中露に握られますね。

No title

こんにちは いつも為になる情報ありがとうございます。
津波の記事は興味深い内容ですね。
私は現物onlyですが四年前から資産の大半を金地金に替えてこれから来る危機に対して備えていますが友人や保険屋のP生命のFAにも
それはないと否定され続けてきました。
金のアクセサリーを売って儲けたと喜んでいる友人もいますが結局地金を購入した人はいません。
最近になってあの時の事は本当だったね、と言われましたが
今はバブルだと言って未だ買う様子はありませんね。
四年前に色々投資していた資金を回収してまで取ったあの日の
行動が報われる日が来ると信じています。
周りが気が付いて買おうと思った時には現物が手に入らず慌てるのかも知れませんね…と今日の記事を見て思いました。

彼女に話した事

東京に知り合いがいる。そこで彼女に助言した
1)水とチョコレートをもつこと
2)排出が問題だからその対策をとる事
これはきわめて重要、いや一番肝心なこと。
食事は三日食わなくてもまあ大丈夫だが水は必要

次に一日の行動はほとんど決まっているはずだから<通勤、仕事場、家、その他>その場所ごとに地震がきたら、どのような事が起きるか推測して、その場所ごとにとる行動を決めておく事。問題は通勤電車と駅にいるときだと思うが、列車が転覆したときとそのまま止まったときとそれぞれにとる行動を決めておくこと。頭の中でシュミをしておく事。
 もうひとつは通信が途絶える事だからその状態に耐えるようにしておくこと。
 人の行くほうから少しずれる事、
それとたいした事は無く二週間もすれば元に戻る事と思っておく事。
 大体上記だったか。ちなみに彼女には金を買うことを薦めたら勝ったようである。たぶん3400円くらいだと思う。惜しむらくは半分くらい買えということであった。

  事前に考えておかないと人は無理であるという生物学的な条件、この制約の意味を考える事。戦後の学校教育が教えていないからどうしようもない。人間は訓練、昔の言葉ではお稽古の事で、避難も芸事と同じ事をしないと身につかないとは思わない。
 避難と体操の練習が同じものだと思わない、どうしようもない人々が日本人である。言い過ぎか?

 kenjiの住むところは最大で震度5だと出ているからそれほど心配はしていない。この調査結果はある事業が行われているときに副産物としてわかった事で、それからは何もしていない。あるとき講演会において、その人の知り合いが最大で4だといっていたと話したから、なおさら、しなくなった。もちろん彼らは自然科学者である。
 闇雲に恐れる必要は無い。

軍事力はそれほど差があるのですか。苦し紛れに何をするか知れませんから、それが心配というよりわが国政府がその差を十分認識して、妥当な行動が取れるかという事のほうが心配ですね。
プロフィール

禅師

Author:禅師
投資顧問 

今年は先行投資、出費のみ

実績:

2016年 先行投資50万円
2015年 先行投資300万円
2014年 先行投資300万円
2013年 先行投資250万円

住所:東欧(?まで)
好物:海老チャーハン
コロンビア珈琲
趣味:旅行
音楽鑑賞
美術鑑賞 
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