コマツ 遅すぎる

この買収を何故2010年にやらなかったのか。かなりの高い買い物で、株式市場がドーンと落ちた時に泣く泣く手放すような羽目になる可能性が大きい。グローバル化が比較的進んでいるコマツでこの程度のスピード・情報力なのだから、日本企業は先が思いやられる。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
[東京 21日 ロイター] - コマツ <6301.T>は21日、米鉱山機械メーカーのジョイ・グローバル<JOY.N>を約28億9100万ドル(約3036億円)で買収すると発表した。2017年半ばをめどに買収を完了し、完全子会社化する予定。

コマツにはない超大型の露天掘りや坑内掘り向け鉱山機械を扱うジョイ・グローバル社を傘下に収めることで、鉱山機械製品の品ぞろえを強化し販売サービス体制を拡充する。

鉱山機械の需要は現在、新興国の成長鈍化や資源価格の低迷で落ち込んでいるが、新興国の人口増などを背景に長期的には高まると想定しており、コマツは成長が見込めると判断した。採掘方法も生産性向上や経済合理性の点から露天掘りの機械大型化と坑内掘りのニーズが高まるとみられ、製品での補完効果があるという。

会見したコマツの大橋徹二社長は、鉱山機械の事業環境は「短期的には厳しいが、中長期的には明るい」と述べ、鉱山市況は「かなりボトムにあり、今後伸びていく」として買収の好機との見方を示した。また、鉱山機械など中核事業の強化につながる良い案件があれば今後も「M&Aをやっていく」と話した。

ジョイ・グローバルは1884年に設立。北米や中国、オーストラリアなどに生産拠点を持つ。従業員数は約1万3400人。15年10月期の連結売上高は前期比16%減の31億7200万ドル(約3300億円)で、純損益は11億7800万ドルの赤字(前期は3億3800万ドルの黒字)だった。

コマツの鉱山機械事業の売上高(約4500億円)を合わせると約7800億円で、大橋社長は事業規模として世界2位になるとして「非常に大きなプレゼンスになる」と語った。

コマツは米国法人が設立する子会社とジョイ・グローバルを合併させる「逆三角合併」の手法で買収を実施。1株当たり28.3ドルでジョイ・グローバルの全株式を取得する。買収資金は手元資金と借入金で賄う予定で、現時点で増資は想定していない。ジョイ・グローバルの株主総会や関係国での当局の承認などを経て17年中ごろの買収完了を目指す。

コメント

非公開コメント

プロフィール

禅師

Author:禅師
投資顧問 

今年は先行投資、出費のみ

実績:

2016年 先行投資50万円
2015年 先行投資300万円
2014年 先行投資300万円
2013年 先行投資250万円

住所:東欧(?まで)
好物:海老チャーハン
コロンビア珈琲
趣味:旅行
音楽鑑賞
美術鑑賞 
サッカー
ラグビー
キックボクシング

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
ブロとも一覧

土俗呪術随想録

海外の妖しい Blog 記事から

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

Copyright © 禅師 修行日記 All Rights Reserved.