中国の反撃か??

 24日午前0時50分ごろ、相模原市の米軍関連施設「相模原総合補給廠」で、「爆発音がして、火が見える」と110番があった。
 神奈川県警相模原署などによると、米軍側の規制のため警察や消防は出火現場に近づけず、燃えている物も不明なため、放水活動もできていない。けが人の情報は入っていない。
 相模原消防署などによると、倉庫1カ所が燃えており、内部にはボンベと酸化物が入っているとの情報がある。付近住民からは「爆発音が10回以上聞こえた」と通報があった。
 現場はJR横浜線相模原駅と矢部駅の間で、線路から北に400~500メートル離れた位置にある倉庫。消防車と救急車計13台が出動し、消火態勢を整えているが、内容物が危険な可能性があるため、米軍の消防と消火方法を協議している。
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本山さんブログから

ここで中国に関する個人的な体験を紹介したいと思います。
 私はこのところ仕事をしています。
 その仕事とは、気体に含まれる成分の濃度を計測する機器の開発と保守です(開発には多くの人がかかわっており、私が担当したのはそのほんの一部ですが)。こうした機器は大規模なプラントなどには必須のものであり、中国にも輸出されていました。
 中国は現在、深刻な環境問題を抱えており、有害物質を排出しないためにも、成分濃度を測る機器は法律により設置を義務付けられています。
 その中国に輸出した機器の仕様変更の仕事の依頼が私に舞い込んできたのです。
 内容はパスワードの機能を強化し、工場の現場の作業員に安易に機器の設定数値の変更をさせないようにすることです。

 私は最初に話を聞いたとき、呆気にとられてしまったのですが、なんと中国では工場の現場の作業員が機器を操作し、危険な化学物質の濃度が低く表示されるようにしているというのです。
 法律上で、危険な化学物質の濃度がある基準値で決まっていたら、その基準値以下になるように操作してしまうというのです。
 呆れました。もう、お金儲けの為なら、なんでもありの世界です。
 これはある意味で、大変に危険な行為です。
 例えばゴミ処理施設のような燃焼プラントがあるところは、必ず酸素濃度を測るセンサーが付いています。
 しかし酸素濃度が実際より低く表示されるようになっていたら、燃焼プラント内にさらに酸素を送る装置が働いてしまいます。そこに強い可燃性の物質があったとしたら、爆発を引き起こしかねません。
 こうした不正に業を煮やした中国当局によって法律が改正され、現場の作業員に勝手に操作されないようにセキュリティーを強化するようになったわけです。

 私がいかにも中国らしいと思ったのは、こうした仕事は中国以外の国ではなかったからです。
 私が開発にかかわった機器は中国以外では台湾、韓国、ヨーロッパ各国に輸出されています。しかし今回のような依頼は、中国以外はどこからも来たことがないのです。
 そうした体験があったので、天津の倉庫の爆発のニュースを見た時、何らかの人為的ミス(人災)の可能性が頭をよぎったのです(テロの可能性もゼロではないので、現時点ではなんとも言えないのですが)。
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やっと夏休み明け、あしたから仕事本番です。

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2014年 先行投資300万円
2013年 先行投資250万円

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