これは凄い

リンクのトップでDeep Chinaとして紹介してあるが、余命3年さんのブログは内容が濃い。

最新版から抜粋

....(中略)このような状況の中で会談では予定通り、2015年をもって米韓相互防衛条約は廃棄、戦時統帥権は韓国軍に委譲が確認されたわけだ。この時点では韓国はことの重大さにまったく気がついていない。その後、懸案の各交渉が難航する中で、ソウル米軍基地の撤退、休戦ライン最前線からの米軍撤退。韓国内米空軍基地の縮小撤退と相互防衛条約廃棄後の米軍完全撤退及びその後の連絡事務関係の事務所をソウルに、東京横田基地に国連軍司令部を置くことなどが矢継ぎ早に決まり、条約廃棄後には韓国内に米軍はゼロとなることが確定したのである。
 ここにきて韓国政府内と軍部に動揺と混乱が起きる。まさかとは思うが、条約破棄後も米軍は駐留し、その指揮権は韓国軍に移ると考えていたふしがある。数年前まで約36000人であった陸軍は現在約12000名まで減少している。これがゼロになったときの空白をどう埋めるかが緊急の問題となってしまった。
 かつ、韓国、特に韓国国民はたぶん、ほとんどが理解していなかったと思われるのが、米軍の法的地位である。駐韓米軍は相互防衛条約で駐留しているのではない。撤退交渉が成立していないので、その実態は国連軍である。北が攻撃再開の時は米軍とぶつかるがそれは国連軍であって、世界を敵に回すことになる。これが抑止力であったのだ。ここで押さえておかなければならない重要なことは、現状いわれている休戦協定の責任締結国は、中国、北朝鮮、米国(国連軍代表)であって韓国は締結国ではないということだ。
 ちなみに朝鮮戦争休戦協定とは国際連合軍司令部総司令官と朝鮮人民軍最高司令官および中国人民志願軍司令員との間の朝鮮戦争を終わらせた休戦協定である。国際連合軍を代表してアメリカ陸軍のウィリアム・ハリソン中将と、朝鮮人民軍及び中国人民志願軍を代表して南日大将が署名したものだ。
 当然、こういうことから米韓相互防衛条約が廃棄され米軍が撤退した後は、安全保障の状況が大きく変わってしまう。北朝鮮が韓国を攻撃した場合、国連軍を攻撃したわけではない。休戦協定違反であるから国連軍が出動ということになるが、再度常任理事国の一致賛成が必要となる。だがロシアと中国が賛成するわけがない。中国も介入はしないしできない。米も放置するだろう。南北どちらが勝つにせよ周りは高みの見物だ。かってにやれの世界である。 参照終わり

コメント

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No title

最近保守系のブログのコメント欄に、よく余命さんの記事の引用や話題を見かけるようになりました。

それだけ拡散しているようですね。

余命さんの記事はそのソースの出処から、トンでも陰謀論ではなく有る程度の信憑性はあると思ってますが、それを全く鵜呑みにするのも問題があるのではと思っています。
世の中の情勢は刻一刻と変化するものですから。

当たり前のことですが、すべての情報は自分の頭で現実との整合性、辻褄が合うかどうか一つ一つ判断しないとダメですが、これを実行している人はほとんどいないですね。

No title

瀬戸さん

余命さんブログの真偽は数年内にはっきりすると思います。

トンデモ陰謀系としては、念が入り過ぎています。

神田正典のような広告代理店の匂いもしないのが気に入ってます。

No title

アメリカが韓国を見捨てるのは全然不思議ではないですね。韓国の中国へのべったりぶりをみると、当然だと思う。

韓国の意思に関係なく、もはや韓国は中国に中枢を支配されたとみたほうがいい。

仮に北朝鮮が韓国を攻撃したとしても、どちらかという規定路線という気もする。

米国は軍隊を消耗する必要もないし、北朝鮮と韓国との戦いに巻き込まれ、中国と戦う羽目にはなりたくないと思う。

No title

aaさん

自衛隊や米軍兵器の機密情報が韓国を通じて中国に筒抜けになっていますから、米軍も韓国頼むに足らず、という結論に至ったのでしょうね。
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禅師

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2016年 先行投資50万円
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